こちらは夢小説書きさん限定お題です。

ヒロインにこんな台詞を言わせたり、そんなイメージな話を書いたりしてみてください。

〜ヒロインにとなっていますが、必ずしもヒロインがそんな人物である必要はありません。

私がこの台詞はこういうヒロインっぽいと思って作っただけですので。

また、ヒロインのキャラに合わせての台詞の改変はしてくださって結構です。一人称など。

(例:「…さっき隣にいたの、誰?」→「…さっき隣におった人、誰なん?」)

ただ口調や一人称変更は作品内でのみどうぞ。一覧はこのままでお願いします。

『』部分を変更する場合は一覧も変更していただいて構いません。

また夢ヒロインに台詞五十選となっていますが、『〜ヒロインへ台詞十選』だけで使うもよし、組み合わせて三十、五十選にするもよし。

その際は『〜ヒロインへ台詞十選』の部分はなくて結構です。

また、数字も臨機応変に変更して下さいませ。

サンプルページはこちら

 

 

 

夢ヒロインへ台詞五十選

 

 

可愛いヒロインへ台詞十選

 

01.「幸せの色って、こんな色かな」

02.「…さっき隣にいたの、誰?」

03.「スマイル!私の必殺技!」 (得意技でも可:意味おかしいのはわざとですので(笑))

04.「あの、さ…手、繋いでい?」

05.「起きたときにおはようって言って。寝る前におやすみって言って。それだけでいいから」

06.「…泣きたいときは、いつでもいてくれるんだね」

07.「忙しい忙しいって、いつだってそう!私は…私って一体、何なの?!」

08.「んー…ちょっと元気、補充させて」

09.「あーうんごめん…ちょっと嬉し涙、初体験中…」

10.「世界で一番大好きな人、教えてあげよっか?」

 

 

気の強いヒロインへ台詞十選

 

01.「…で?他にまだ何か言い訳が?」

02.「『女だから』?だから何よ。はっきり言いなさいよ!」

03.「胡散臭い、その顔」

04.「人の夢は儚いって書くでしょう。でもそんなの、私が決めたんじゃないわ」

05.「それもまた一興。諦めなさい?」

06.「…だからって、何でこうなるのよ!」

07.「いい加減離れなさいよ、暑苦しい」

08.「…そうね、どうしても動かないって言うなら、蹴り飛ばすけど。どうする?」

09.「…なんでこんな男が好きなのかしら…人生最大の謎だわ…」

10.「…っるさいわね…泣いてなんかないんだから!」

 

 

穏やかヒロインへ台詞十選

 

01.「肩書きとか、形容とか、そんなものは知ってましたが。あなたを知ったのは、今が初めてです」

02.「雨の日って、何だか空気の色が違って見えません?」

03.「口に出すだけじゃ、物事は動きませんけど。でも、心は動きます」

04.「空色って、青だけじゃないんですよね。赤とか、黄色とか。全部ひっくるめて、空色なんですよね」

05.「…夢を見てた、気がします。気がするだけかもしれませんけど」

06.「…泣きたくても泣けないときは、大声で叫んでみてください。声だって、立派な涙です」

07.「久しぶりです、この感覚…子供の頃に、置いてきぼりにしてきてたみたい」

08.「別れって、辛いです。でも、出会いがなかったら、別れもできないんですよ」

09.「願い事、一つだけどうぞ。今なら期間限定で、私がランプの魔人になってさしあげます」

10.「何て言うか…上手く言葉が見つけられないんですけど。でも、少なくとも『』よりは、あなたが好きです」 (『』部分に好きな言葉を。なければ海で)

 

 

男勝りヒロインへ台詞十選

 

01.「あー悪ぃ悪ぃ、ちょっと他事考えてたもんで」

02.「青い空、白い雲…最っ高の昼寝日和だな」

03.「嫌だ、んなヒラヒラしたもん絶対着ねぇからな!」

04.「誤解だごーかーいー。分かったら帰りな『兄ちゃん』よ」 (『』内は相手によって坊ちゃんとかおっちゃんとか(笑)お好きに)

05.「…何で笑ってんだそこ」

06.「…んなもんであたしを釣ろうなんて、百年早いんだよ」

07.「ってめ、卑怯だぞっ!」

08.「エーエーキコエマセンーキコエナイッタラキコエネェー」

09.「だからそれはさっきから気のせいだって言ってんだろ、が、あァァっ?!」

10.「…何とか言えよ、馬鹿野郎…」

 

 

お調子者ヒロインへ台詞十選

 

01.「んー何か今絶世の美女とか聞こえたのは気のせいかい?いやーもてる女は辛いねぇっ!」

02.「笑う門には福の神様が召喚されるんだぞー、うら、笑えっ!」

03.「もうこれは運命だね、言うなればロミオとジュリエット!…あ、あれって悲恋だったっけ」

04.「一回ぎゅってさせて?もう何か抱き心地よさそうでよさそうで…」

05.「だーいじょーぶだいじょーぶ、『』さんに任せときなさいって!」 (『』部分にヒロインの名前を。もしくはさんを取って一人称を)

06.「ややっ、そこなる色男ちょっと待った!」

07.「愛をくれ…でないと私は死んでしまう…はうっ!」

08.「あははははっ!ちょっ、私を笑い死にさせる気かっ!」

09.「あーつっかれた…しばらくは勘弁して…」

10.「…いくら私でも、全部が全部おふざけってわけじゃない」